本物の女王様がカメラの前で達磨にされ、ましてや晒された秘唇を嬲りものにされる。御存知の方も多いと思うが、そんな屈辱的なプレイを彼女たちのように強烈な個性を持つ女性が、させるはずもなく、仕事であろうが無かろうが承諾するはずもないのである。しかしながら、その本物の女王様が出演してしまった。ある巧妙な出演交渉を得て、あろう事か『達磨アクメ』の対象者としてその身を預けてしまった。そして、撮影中、彼女は涙を流した…。残酷な奴らの責めが進むに連れて、威厳を保っていたそのカラダは真っ赤に染まり震え出し、見事な脚線美をか弱い女性のようにクネらせ始めた…。そして泣いた。初めて味わったであろう痙攣アクメに身も心もパニくった。遂には哀願の声…。『お願いっ、もうヤメテッ!!』最後は、人目をはばかる事も無く、女としてその身を震わせてむせび泣いた…。(DO素人)