里中アヤは日本で初の現役女子○生捜査官として、学園にはこびる悪と戦う日々を送っていた。そんな時、アヤのスケバン時代の親友・順子が、何者かによって殺されるという事件が起きる。アヤは事件の真相を探るため、順子が死の間際に残した銀竜会という言葉を頼りに、独断で銀竜会の捜査に乗り出す。本部にも極秘で、捜査課の高村も巻き込みながら銀竜会に乗り込むアヤ。しかし事件の核心に辿り着こうとした時、敵の手に落ちた仲間の命を救うため、アヤは自分の身を差し出してしまう。剰え敵のボスの性的好奇心をそそってしまい、身体中の恥ずかしい所を観察された挙句、陥落されてしまう!心とは裏腹に反応してしまう身体の疼きに耐え、反撃の隙を待つアヤ。しかし更に過激な試練がアヤを待ち受けていた。