両親を亡くした孤児、衛手丸、霞、太助は、箴言斎と言う現代忍者SNBの長官に拾われ、忍者として育てられた。そして、日本征服を企む悪の秘密結社ゴーライ一族と、日夜戦いを繰り広げられたが、ついに衛手丸は罠に嵌り、敵の手に落ちてしまう。積年の恨みを晴らすべく、激しい○問を受ける衛手丸。霞、太助は衛手丸を救出すべく、ゴーライ一族の基地に乗り込むが、まさに敵の思う壺だったのだ!待ち構えていたゴーライ一族は卑劣な手段で霞を捕らえ、淫夢と言う呪術をかける。抗うことが出来ない、津波のような性的欲求に襲われる霞。しかし、敵は容赦なく霞の身体に性的快感を与え続けるのであった…!