月の王国からやってきた戦士・ピンクムーンは、地上制服を企む地底帝国と戦っていた。地底帝国の首領・ドクトルワルネは新怪人アーマーナイトとピンクムーンの力の源である月の光を吸収する石を完成させたが、彼女を手助けする月面基地を破壊しない限り、本当の勝利は見えてこないと確信し、新たな作戦を練る。打倒ピンクムーンのため、戦闘員との戦いをデータ集計させる。すると、戦いの中で偶然にも胸をもみしだかれたピンクムーンの波形が乱れ、体温が急上昇したことを知ったワルネは、陥落によってピンクムーンを陥れる作戦を思いつく。かくして、アーマーナイトを出撃させ、ピンクムーンを捕獲したドクトルワルネは、ピンクムーンの体に月の力を吸収する石をはめ込んだ拘束具を取り付け、地底溶岩という体温を上げる石で責め立てる。体温の急上昇で体に変化を及ぼすピンクムーン。そして、振動石によって敏感な部分を責め立てられていく。その後、ワルネによって犯されるピンクムーンは惨めにもその精液を体内に放出されてしまうのだった。牢屋に入れられたピンクムーンは脱走を試みるが、パワーで上回るアーマーナイトに自由を奪われ、月の光を吸収する石を飲み込まされた彼女は、戦闘員達によって、そのたまっていた欲望の捌け口とされてしまう。そして、恐ろしい事に、今まで尽くしてきた地球人のエゴにより、ピンクムーンの貞操はもろくも崩れていくのだった。【BAD END】