【映士・伊達俊作】とは、今でこそAV作品の定番となっている『野外露出』というジャンルを、初めてAV界に確立した先駆者であり、彼のメイン・テーマ「女が自ら曝け出すエロス」を主軸とした作品を製作する《プールクラブ・エンタテインメント》の代表であり、そして…現在も正体不明の【映像調○師】である。本作(全4部作)は、そんな伊達俊作が監督した伝説の露出作品を永久に世に遺す為に編集された『特別編』であるのだが、これらに登場する《隷女たち》が、今どこにいて、どう過ごしているかはわからない。しかし、彼女たちが本作の中で永遠に魅せ続ける【潤んだ瞳】と【卑猥な恥態】は、時空を超えて、今なお、生々しいエロスを発し、観る者の“心と股間”を熱くさせてゆく…。