時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場(+16分)するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもおしっこを我慢するのだが…。耐えた子は尿計量有り。膀胱の膨らみなども計測。【みずほ】会社員。おねしょの経験は?の質問にかぶせるように突如「しちゃった、、汗」と。カーテンレールのように降り注ぐ失態を晒しながらお漏らし体験を語り出す。短い中にも情報量が集約。【まいこ】歯科受付。普段からトイレが近いというボーイッシュヘアは、冒頭から股間に手を当てがいながらという極限状態ながらも、折り返しを迎えるが、延長を告げられ敢え無く…なんと2度漏らす!?【はな】OL。トイレについて合理的なロジックを語る。ソファを駆使しては様々な体制で工夫した我慢を見せる。最後は四つん這いの状態で漏らす。そのせいでパンティ前方部がぐっちょり濡れる。【ゆう】OL。味わったことのない尿意にどうすることもできず、ただ顔を埋めながら深呼吸するのがやっとの状態。半泣きになりながら最後まで耐える。放屁交じりのおしっこは時折太い尿線が。600cc。【りな】アパレル店員。あまり表に出さあない強かな我慢で尿意に耐える。風船のように膨らんだ膀胱が壮絶さを物語る。とめどなく噴出される聖水に本人も「ヤバい、ヤバい、、汗」その量、実に1L越え。(排泄屋) ※本編顔出し